健康本
病気は才能??

「病気は才能」
??? って感じですよね。
僕でさえ、最初は「何言ってんだ!?」って思いました。
著者は、おのころ心平 さん。
医者ではないが、
ココロとカラダのカウンセラーとしての約2万件のカウンセリング実績をもとに
独自の視点から、心と体のさまざまな問題に取り組んでいる。
現在は、「自然治癒力学校」理事長として、
人間が持つ偉大な自然治癒力、すばらしい可能性を説くべく、
執筆活動、講演活動等を通して、代替医療のさらなる普及に尽力している。
そんなおのころさんの本。
“病気や体の不調という、カラダの内側でしか表現されていないエネルギーを、
上手にカラダの外側へとシフトすれば、それはその人の「才能」となりうる”
ということ。
興味のある人は、読んでみてください!!
以下、おのころ心平メルマガから一部抜粋
とても共感できます!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「健康セルフケアのスイッチ」は、
どこまでも個人的で、どこまでも自発的なものなので、
誰かの「借り物的思考」では、スイッチは入りません。
だれだれによいと薦められたから…
有名な先生が言ってたから…
ではそのセルフケアは借り物です。
健康食品、サプリメント、運動、セラピー、各種健康法…
最初はよくても、長続きしません。
結局、それらが有効かどうかは、
それを「あなたが」能動的に選び、
自覚的に続けているかどうかが、
大きなカギになります。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ここまで。
“自分の体は自分で守る!
自分の病気は自分で治す!
自分の健康は自分で作る!”
ーそんなあなたのお手伝いー
僕の目指すところです。